今回は、こちらの投稿についてお話ししています!
【ご相談】元プロ格闘家の人生を変えた20分間!テニス、スポーツメンタル/純子せんせー

燃え尽き症候群が見失ったのは、○○○○。
50代でテニスを楽しむ彼は、かつてプロの格闘家として活躍していた頃の「達成感」や「高揚」を感じられないと悩んでいました。何をしても心の中がからっぽに感じられ、モチベーションが続かないという、典型的なバーンアウトの症状でした。
悩みの正体は何か
勝利や結果で得られる一瞬の高揚だけを追いかけていると、その刺激に依存してしまい、やがて空虚感に襲われます。特にプロの現場を知る人ほど、そのピーク体験を基準にしてしまいがちです。
頂上だけが価値だと考えると、そこに到達した瞬間に燃え尽きることがあります。勝つことや最高の結果を得ることだけが目的だと、達成した後に虚無感が残ってしまいます
彼が得た気づき
重要だったのは、「視点の転換」です。山登りにたとえると、頂上だけが目的なのではなく、登る過程や共に歩く仲間との時間そのものに価値があるということです。
「昔はトレーナーやチームメイト、ファンなど多くの人たちと関わっていた。あの密な関係が高揚のような感動を生んでいた」
この言葉が示す通り、彼が求めていたのは単なるアドレナリンの発作ではなく、他者との深いつながりと共同創造(共通のイメージ)でした。

バーンアウトは、誰にでも起こりうる
バーンアウトは「目標と人生の目的がずれているとき」に起こります。頂上に立つこと自体が人生の目的になってしまうと、達成した瞬間に次の目標が見えにくくなります。その結果、心が空っぽになり、以前のような熱量が戻らなくなるのです。
もう一つの要因は「努力のとらえ方」です。量だけを基準にしてしまうと、年齢や生活状況の変化に対応できず、自己否定に繋がりやすいです。特に大人は、時間や体力が若いころの自分と違ってくるため、努力の量よりも、効率を考えた方向と内容といった質が重要です。仕事や家事、子育てをする合間で行っている、あなたの効率化を考えた行動すべてが、努力そのものなのです。自分を「努力不足」と量で責めるのではなく、その努力がどのような意味を生むかを意識してください。

最後に
他者とかかわることで、摩擦や悔しさが出てくることが必ずあります。しかし、それ自体が新たな気付きや味付けとなって喜びを深めることでもあります。単独で頂上に登るよりも、誰かと一緒に山を登る方が、感動を分かち合い豊かな景色に見えることが多いです。
失われた“熱さ”は、個人の力だけで取り戻すことが難しいものです。目撃してくれる人々、共に歩む仲間、共同で描くイメージ…。それらがあるからこそ、達成の瞬間は意味をもちます。まずは小さな一歩として、今日、誰かに声をかけて一緒に練習してみてください。きっと明日からの景色が変わるはずです。今週一つ、共有するゴールを決めて仲間と分かち合ってみましょう。

もしかして、燃え尽き症候群かなと思った大人女子の貴女。人とのつながりこそが、テニスや人生を楽しくしてくれるということを、もう一度思い出してみてくださいね。
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